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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-11-05 第12回国会 参議院 厚生委員会 第9号

これがまあ惡いほうに発展して、臨床と理論とが分れて、拾收の付かないようなことになれば、全く私は学問上、或いはBCGを中心として不幸なことに終ると思う。この間の調整厚生大臣行政責任者として十分にお考えをおいて然るべく善処して欲しい。もうそういう考えであると思いますので、念のために大臣にこの件に関して、御見解を頂きたいと、こう思うわけです。

梅津錦一

1949-08-02 第5回国会 衆議院 農林委員会 第42号

しかるに事務当局は、その事態拾收のために昭和二十四年初冬以來、從來とり來つた特別会計の一手買入れ賣渡し機能を全面的に停止するに至り、國家財政に五十数億に上る莫大な損害を與えると同時に、その負債を薪炭生産者に轉嫁し、營々として薪炭生産に協力して來たこれら生産者を塗炭の苦しみに陥れたのであります。

小笠原八十美

1949-05-30 第5回国会 衆議院 農林委員会 第35号

それから第四の修正点は、市町村農業調整委員会が有しております指示権の中で、今回の政府提案改正案におきましては、陰樹伐採指示権が存することを法文上明白にしたのでありますが、この陰樹伐採につきましては、御承知のように、もしこの伐採指示権が乱に流れますと、いろいろ地方においては困難な、また拾收すべからざるような弊害の生ずることも予想されるのでありまするし、また政府におきましても、そういうような事態

楠見義男

1949-04-28 第5回国会 参議院 内閣委員会 第9号

從つて十一年目になりますと、これを相当程度補修して参りませんと、十八年経つたときにはもう拾收がつかなくなつて來るということになつております。これは官の方の最初の今年の補修、十八年持たすための補修として約百八十八億程の補修費見積つてつたのでありますが、予算は本年度は四十二億に削られてしまつたのであります。

高原晋一

1948-12-12 第4回国会 参議院 予算委員会 第8号

第二番目にお聞きしたいことは、連立内閣を、これは邪道であるというように首相は攻撃されておるお話をたびたび承つておるのでありますが、戰後の経済情勢におきましては、混乱せる事態拾收にためにあらゆる政党も自己の利益——党利党略ということを離れて、再建のために盡すべきことは当然だというふうな観点よりいたしまして、我々民主党といたしましては労働者を基盤としておるところの社会党とも手を握り合つて今日まで参つたのでありますが

油井賢太郎

1948-06-30 第2回国会 衆議院 文教委員会 第21号

政府といたしましては、刷新委員会委員長事態拾收されようとする御苦衷から発したものと、この覚書は想像いたすわけでございますが、現在のような段階になりまして、もしこの覚書自身法文化しなければ学士院が納得しないというような事態でございますれば、かえつて法文化することによつて——覚書でも法文化しても結果においては同じかも存じませんけれども、学名院側で強いてこの際御主張になりまして、どうしても法文上に

岡野澄

1948-06-28 第2回国会 参議院 文教委員会 第6号

それから第二の点は、そういうようなことであれば、その後ろに政党があるのであるから、非常に学内を混乱させて、拾收すべからざるものにするのではないかという御心配でありまして、誠に御尤もな御心配であるのであります。私共もそのことを憂えておるのであります。併しながらこれを一切のそういう團体を禁止することで、この問題が解決できるかと言いますと、私は必ずしもそうではないと思います。

森戸辰男

1948-05-27 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第32号

どうせ公開による聽聞をやれば、賛成意見反対意見とが同じような数が選ばれてくるか、あるいは一定の人数を選ばないで、多数の意見を求めれば、そこに賛成反対とがこもごも起きまして、これを拾收するのに困るというような状態が起きるのであります。救済方法はおのずから新たに他の方法で、訴願とか訴訟とかいうような方法を講じたらどうかという考えをもつております。  

松浦榮

1947-10-22 第1回国会 参議院 財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会 第2号

岩木哲夫君 只今政府委員の御答弁によりますれば、排除法適用後のあとの秩序については、又ゆるゆるそれぞれの專門的な方法によつて審議し、國会であれこれして貰おうという御趣旨でありますが、これは政府においては、排除法を適用すると同時に、当然起る混乱と秩序と申しますか、いろいろな凹凸な不統制を救うような、秩序を直ちに拾收するような対策がなければ、ただ排除のみを指摘して、野放しにして、野垂死さすということでは

岩木哲夫

1947-10-01 第1回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第8号

もう拾收できないことになつてしまつた。そこで所長もその時頭を殴られまして、そうして六日乃至十日の傷を負つた。胸には拳大打撲傷、左の足の内側にも打撲傷を負つた。こういうようなわけで、これは仕方がないと所長は思いまして、池谷をそれじや仮釈放にすれば鎭圧することができる。こう観念しまして、それじや出すことにするということを声明しました。そこで一應鎭まつたわけであります。

岡本愛祐

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